他人の音声が記録できない場合
可能な使用場面①:
リアムタイム機能を利用し、ブラウザで開いたウェブ会議を記録します。
原因
同じブラウザでNottaとウェブ会議を開くと、ブラウザの制限により、音声が収録できないことがあります。
改善策
1Google ChromeでNottaを開き、他のブラウザ(例:Safari)でウェブ会議を開きます。
2PCをスピーカーにし、リアルタイム文字起こしの「録音開始」をクリックします。
3ウェブ会議が開始したら、両方の音声を文字起こしできます。
*上記の方法で音声が収録されない場合もあります。
可能な使用場面②:
マイク付きのイヤホン、ヘットセットなどをつけながらウェブ会議を行います。
原因
マイク付きのイヤホン、ヘットセットをつければ、ユーザー自身の声しか収録できませんので、ユーザー自身の声しか文字起こしできません。
改善策
マイクをつけず、PCのスピーカーをオンにすれば、両方の音声を文字起こしできます。
ユーザー自身の音声が収録できない場合
可能な使用場面:
Notta Chrome拡張機能で文字起こしをします。
原因
Notta Chrome拡張機能を使用すると、ブラウザページでの音声のみが録音されるため、ユーザー自身の音声を録音することができません。
改善策
Notta ウェブ、もしくはNottaアプリを利用して、文字起こしするのをお勧めします。
上記に当てはまらない場合は、Notta ウェブまたはNottaアプリ内でお問い合わせください。
お問い合わせ方法は、こちらをご確認ください。