このページでは、Notta Memoに関するよくあるご質問とその解決策をまとめています。Notta Memoのご利用で何かお困りのことがございましたら、ぜひご活用ください。
【起動の手順】
Notta Memoの起動操作は一般的なスマートフォンとは異なり、「画面が点灯するまでボタンを長押しする」必要はありません。
起動するには、ボタンを1回「短押し」して、すぐに指を離してください。しばらくすると本体が振動し、ディスプレイに「Notta」ログが表示されます。これが起動開始のサインです。
【電源OFFからの録音方法】
電源が切れている状態でボタンを長押しし続けても、「デバイスの起動」から「録音の開始」までの一連の操作をまとめて行うことはできません。
電源が切れている状態から録音を開始する場合は、必ず「短押しで本体を起動させる」→「起動完了後に改めて長押しする」という2ステップの操作を行ってください。
【デバイス状態の確認方法】
電源が入っているか判断できない場合は、ボタンを1回短押し(すぐに離す)して、ディスプレイを確認してください。
- 「バッテリー残量」が表示される場合:すでに電源がONの状態です。そのまま長押しで録音を開始いただけます。
- 「Notta」のロゴが表示される場合:電源はOFFの状態でした。現在は起動処理を行っています。ロゴが消えた後に改めて操作をお願いいたします。
Notta MemoがNottaアプリに接続されると、すべてのオフライン録音データは自動的にNottaアプリに同期されます。デフォルトでは、アップロード完了後に自動で文字起こしが行われます。
自動文字起こしを希望されない場合は、この機能を無効にすることができます。ご利用には、お使いのアプリが以下のバージョン以降である必要があります。
iOSアプリ:V6.46.11
Androidアプリ:V6.46.12.0
自動文字起こしをオフにする方法については、以下のステップをご参照ください。
- Nottaアプリにて「設定」タブを開きます。
- 「その他の設定」をタップします。
- 「デバイス音声の自動文字起こし」をオフにします。
自動文字起こしを無効にした場合、同期されたデータは自動では文字起こしされませんが、対応するノートは作成されます。そのノートの詳細画面には「文字起こし待ち」と表示されます。
文字起こしが必要な場合は「今すぐ文字起こし」をタップしてください。文字起こしを開始すると、録音時間に合わせ、文字起こし時間が消費されます。
Notta Memoに保存されているオフライン録音データは、現在、個別に選択してインポートすることはできず、一括での取り込みとなります。そのため、不要なデータについては、一旦アプリにアップロードいただいた後、個別に削除していただく形となります。
なお、アップロードされたデータはデフォルトで自動的に文字起こしされるため、不要なデータでの文字起こし時間の消費を避けたい場合は、事前に設定で自動文字起こしをオフにすることをお勧めします。ご利用には、お使いのアプリが以下のバージョン以降である必要があります。
iOSアプリ:V6.46.11
Androidアプリ:V6.46.12.0
自動文字起こしをオフにする方法については、以下のステップをご参照ください。
- Nottaアプリにて「設定」タブを開きます。
- 「その他の設定」をタップします。
- 「デバイス音声の自動文字起こし」をオフにします。
音声データの品質を向上させるには、以下の点にご注意ください。
🔵 適切なシーンで正しい録音モードを使用する:「通話録音モード」と「会議録音モード」は、それぞれ異なる原理で音声を拾います。そのため、使用シーンに合わないモードを選択すると、音声品質が低下する可能性があります。
「通話録音モード」をご利用の際は、Notta Memoをスマートフォンに密着させ、デバイスの動きを最小限に抑えてください。
「会議録音モード」をご利用の際は、Notta Memoを会議テーブルなど安定した場所に設置し、ポケットやカバンの中には入れないでください。
🔵 マイク感度を調整する:Nottaアプリでは、ご利用環境に応じてマイク感度を調整することも可能です。ご利用には、お使いのアプリが以下のバージョン以降である必要があります。
iOSアプリ:V6.46.11
Androidアプリ:V6.46.12.0
マイク感度の設定方法は以下の通りです。
- Notta MemoとNottaアプリを接続します。
- Nottaアプリにて「設定」タブを開きます。
- 「スマートデバイス」をタップし、「設定」を選択します。
- 「マイク感度」をタップし、スライダーでマイクの感度を調整します。
Wi-Fi転送機能を安定してご利用いただくためのベストプラクティスは以下の通りです。
Nottaアプリがフォアグラウンドで動作していることを確認してください。
スマートフォンの画面をオフにしないでください。画面ロック機能を無効にするか、スリープ設定を「なし」にすることを推奨します。
しかしながら、一部の環境では、これらのベストプラクティスをお試しいただいた場合でも、Wi-Fi転送機能が不安定になったり、途切れてしまうことがあることを確認しております。弊社では、現在、より安定した解決策を模索し、機能の改善に取り組んでおります。
もしお急ぎでない場合は、より安定したBluetooth転送機能のご利用もご検討ください。
Notta Memoを正しい向きでレザーケースに入れていただければ、搭載されている4つのMEMSマイクはケースで覆われていない外側を向いているため、ケースに入れたままでも正常に録音・使用できます。
Notta MemoのBluetooth接続および集音に関する仕様は以下の通りです。
- Bluetoothの最大有効距離: 障害物のない直線距離で最大 10m です。
- マイクの集音範囲: 最大 5m です。
※よりクリアな録音のためには 3m 以内での使用を推奨します。 - 注意事項:
Bluetoothの接続状態や最大距離は、以下のような使用環境の影響を受ける場合があります。
障害物: 壁、家具、人体などが間にある場合。
電波干渉: 電子レンジ、Wi-Fiルーター、その他のBluetooth機器が近くにある場合。