医療関係者向け特別プランでは、議事録の自動作成からAI要約、過去の記録の検索・振り返りまで、医療現場の業務に役立つ機能をまとめてスムーズにご利用いただけます。
医療特別プランの購入方法
医療特別プランのご購入をご検討中、または料金について詳しく知りたい場合は、お問い合わせフォームより当社の営業チームまでお気軽にご相談ください。
機能について
医療特別プランの機能は、ビジネスプランとほぼ同様で、主な機能は以下の通りです。
| ビジネスプラン機能(一部): | |
| セキュリティ |
・IPアドレス制限 ・ユーザーロールと権限 ・利用状況レポート |
| 文字起こしに関する機能 |
・オンライン会議の文字起こし・録画 ・ファイルインポート ・リアルタイム文字起こし ・話者分離 ・単語登録(医療用単語帳実装済み) |
| AI機能 |
・テンプレート ・カスタムテンプレート ・Notta Brain |
| 共有・連携機能 |
・ノート・フォルダのワークスペース内の共有 ・ダウンロード ・他社サービス連携 |
その他の機能詳細は、ヘルプ記事「Nottaプラン別機能一覧」をご覧ください。
医療特別プランは、ビジネスプランで回数制限のある一部の機能についても、より多くご利用いただけるほか、ビジネスプランにはない機能もご利用いただけます。
| 医療特別プラン | ビジネスプラン | |
|---|---|---|
| 医療音声認識エンジンの利用 | ✦ 回数制限なし | トライアル期間中(最大1年間) 1ワークスペースあたり50回まで |
| AI要約 | ✦ 回数制限なし | 1アカウントあたり月200回まで |
| ファイルインポート | ✦ 个数制限なし | 1アカウントあたり月200個まで |
| AI学習なし ※ | ✦ 利用可能 | 利用不可 |
| 操作ログ ※ | ✦ 利用可能 | 利用不可 |
| SSO(シングルサインオン) ※ | ✦ 利用可能 | 利用不可 |
※ 別途追加費用が発生いたします。
医療エンジンについて
医療エンジンは、医療分野に特化して最適化されており、標準エンジンと比べて医学用語や専門用語をより正確に認識します。医療用単語帳とあわせて使用することで、さらに高い精度が期待できます。
現在、医療エンジンは日本語の文字起こしのみに対応しています。医療特別プランに登録すると、当該ワークスペースのデフォルト文字起こしエンジンが医療専用エンジンに切り替わり、医療用単語帳も自動で有効になります。
医療エンジンの詳細については、ヘルプ記事「医療エンジンの切り替え」をご覧ください。
使い方について
文字起こしの方法
まずはじめに、医療現場でよく使われる2つの文字起こし機能から見ていきましょう。
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リアルタイム録音・文字起こし:
PCやスマートフォンのマイクを使って会話を録音しながら、自動で文字起こしを行うことができます。診察室での患者との対話など、目の前で行われる会話をそのまま記録したい場合に便利です。
ご利用方法の詳細は、下記のヘルプ記事をご覧ください。
⇒ リアルタイム文字起こし -
ファイルインポート:
会議システムの録音データや病院事務局で保存された音声ファイルなど、後から手元に届いた音声データをアップロードして文字起こしすることも可能です。これにより、院内会議・研修・学会発表などの内容をスムーズに記録・共有できます。
ご利用方法の詳細は、下記のヘルプ記事をご覧ください。
⇒ファイルインポートによる文字起こし
AI要約
続いては、AI要約機能を使って文字起こしデータを整理する方法をご紹介します。診療記録や議事録といった大量の情報から重要なポイントを素早く抽出し、業務効率化を実現します。
- 診察の文字起こしが認識されると、自動的にSOAP要約テンプレートが提案されます。これをクリックすると、要約が作成されます。
- SOAPテンプレートが表示されない場合は、「テンプレート管理」をクリックし、SOAPテンプレートの「このテンプレートを適用」をクリックすると、要約が作成されます。
ダウンロード
最後に、作成したAI要約を安全かつ簡単にダウンロードする方法をご紹介します。AI要約のみをダウンロードする場合は、画面右上の「ダウンロード」をクリックしてください。ダウンロードしたデータは、電子カルテへの転記などに活用できます。
注意事項
音声認識の精度を高めるには
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集音設備の確認
内蔵マイクは、デバイスに組み込まれているため、電子ノイズや振動の影響を受けやすく、口元からの距離や音量も音声認識に影響します。
外部マイクは高品質な音声収集が可能ですが、収音性や音質はマイクの品質に左右され、接続の安定性も重要です。 -
マイクの指向性の確認
マイクの指向性とは、マイクの収音特性を表す用語です。どの方向から音を収音するかによって異なります。 -
医療現場での場合(診査・病室巡回時)
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周囲の騒音を最小限に抑える
医療現場は、アラーム音、医療機器の動作音、人々の会話など、様々な騒音で溢れています。これらの騒音は音声認識の精度を著しく低下させるため、可能な限り抑制することが重要です。- 静かな環境の確保
- 不要な機器の停止
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会話音の抑制
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話者とマイクの距離を適切に保つ
マイクと話者の距離が適切でないと、音声が不明瞭になったり、周囲のノイズを拾いやすくなったりして、認識精度が低下します。- 推奨距離の遵守
- 一定の距離の維持
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口とマイクの位置関係
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周囲の騒音を最小限に抑える
これらの対策により、医療現場の音声認識精度が向上し、業務効率化と質向上に貢献します。