「リアルタイム文字起こし」「音声/動画ファイルの文字起こし」および「Web会議の文字起こし」には発言者識別機能があります。発言者識別機能は、事前の声の登録や設定などが不要です。文字起こし後、自動で認識された発言者の名前を編集することも可能です。
詳しくは、下記をご覧ください。
リアルタイム文字起こし
参加者全員の発話を認識して区別できます(人数の制限なし)。文字起こし結果は「発言者1」「発言者2」という形式で表示されます。文字起こし言語が日本語の場合のみ利用できます。
音声/動画ファイルの文字起こし
最大10名分までの発話を認識して区別できます。文字起こし結果は「発言者1」「発言者2」という形式で表示されます。文字起こし言語が日本語の場合のみ利用できます。
Web会議の文字起こし
参加者全員の発話を認識して区別できます(人数の制限なし)。文字起こし結果はミーティング参加者の名前で表示されます。日本語・英語などすべての文字起こし言語に対応しています。