Notta Memo Proの自動クラウド同期を設定する

自動クラウド同期を使用すると、Notta Memo Proが信頼済みのWi-Fiネットワークに接続したときに、録音が自動的にアップロードされます。Nottaアプリを開いたままにしたり、Memo Proをスマートフォンに接続したりする必要はありません。

🎯 はじめる前に

ご注意: Memo Proは2.4 GHz帯のWi-Fiネットワークにのみ対応しています。5 GHz帯のみのネットワークは追加できません。

設定を始める前に、以下をご確認ください。

  • Memo ProがNottaアカウントに接続されていること
  • 2.4 GHz帯のWi-Fiネットワークが有効で、インターネットに接続されていること
  • ネットワーク名とパスワードが分かること
  • Memo Proのバッテリー残量が20%を超えているか、電源に接続されていること
  • Notta Web版で設定する場合は、ChromeまたはEdgeを使用できるパソコンとUSBケーブルを用意していること

※ Wi-FiパスワードはMemo Pro本体に保存され、Nottaにはアップロードされません。

🛠️ 自動クラウド同期を設定する

自動クラウド同期は、NottaアプリまたはNotta Web版から設定できます。

ご注意: 複数のワークスペースに参加している場合は、自動同期された録音の保存先を選択します。この選択は自動クラウド同期にのみ適用されます。手動で転送した録音は、現在利用しているワークスペースに保存されます。ワークスペースが1つの場合、保存先を選択するメニューは表示されません。

Nottaアプリで設定する

  1. Memo Proの電源を入れ、BluetoothでNottaアプリに接続します。
  2. 画面下部の「設定」「スマートデバイス」「Notta Memo Pro」の順にタップします。
  3. 「自動クラウド同期」をタップします。
  4. 「自動クラウド同期を有効にする」をオンにし、「Wi-Fiに接続」をタップします。
  5. 2.4 GHz帯のWi-Fiネットワークを選択し、パスワードを入力して、画面の案内に従います。

設定中に、Memo ProがWi-Fi接続を確認します。

Nottaアプリで自動クラウド同期を設定する手順

Notta Web版で設定する

  1. ChromeまたはEdgeでNotta Web版にログインします。
  2. USBケーブルでMemo Proをパソコンに接続します。画面の案内が表示されたら、Memo Proを選択してアクセスを許可します。
  3. デバイスの詳細ページを開き、自動クラウド同期を選択します。
  4. 自動クラウド同期をオンにし、Wi-Fiを追加を選択します。
  5. ルーター設定に表示されている2.4 GHz帯のWi-Fiネットワーク名とパスワードを正確に入力し、保存を選択します。
  6. USBケーブルを外します。Memo ProがWi-Fi接続を確認し、アップロード待ちの録音の同期を開始します。

Notta Web版で自動クラウド同期を設定する手順

⚙️ 自動クラウド同期の仕組み

以下の条件をすべて満たすと、Memo Proが同期を開始します。

  • 「自動クラウド同期」がオンになっている
  • Memo Proが待機中で、アップロード待ちの録音がある
  • Memo Proが、インターネットに接続された信頼済みWi-Fiネットワークの通信範囲内にある
  • Memo Proのバッテリー残量が20%を超えているか、電源に接続されている

録音が常に優先されます。同期中に録音を開始すると同期が停止し、録音の終了後に条件を満たすと、Memo Proが再度同期を試みます。

Memo ProをUSBでNotta Web版に接続している間、自動クラウド同期は一時停止します。接続中に録音を転送する場合は、より高速で安定したUSB転送をご利用ください。USBケーブルを外すと、Memo ProがWi-Fiに再接続し、自動クラウド同期を再開できます。

正常にアップロードされた録音は、選択したNottaワークスペースに表示され、Memo Pro本体から自動的に削除されます。

📂 信頼済みWi-Fiネットワークを管理する

NottaアプリとNotta Web版で追加したネットワークは、Memo Proの同じ信頼済みWi-Fiリストに保存されます。

  • Memo Proには、信頼済みネットワークを最大3件保存できます。4件目を追加すると、最も長く使用されていないネットワークが置き換えられます。
  • ネットワークを削除するには、「自動クラウド同期」を開き、信頼済みWi-Fiリストから対象のネットワークを選択して、「削除」を選択します。
  • 保存済みのパスワードを変更するには、ネットワークを一度削除してから、再度追加してください。

自動クラウド同期をオフにする

「自動クラウド同期」の設定画面で機能をオフにします。オフの間、新しく作成された録音は端末内(Notta Memo Pro)にのみ保存され、手動で転送するか「自動クラウド同期」を再度オンにするまでクラウドへは同期されません。

⚠️ 録音が同期されない場合

以下をお試しください。

  • 「自動クラウド同期」がオンになっていて、Wi-Fiネットワークが信頼済みWi-Fiリストに表示されていることを確認します。
  • Notta Memo Proがネットワークの通信範囲内にあり、インターネット接続が利用可能であることをご確認します。
  • 進行中の録音またはファームウェアアップデートを停止します。
  • Memo ProがUSBでNotta Web版に接続されている場合は、USBケーブルを外します。
  • バッテリー残量が20%以下の場合は、Memo Proを充電します。
  • Wi-Fi接続に失敗した場合は、ネットワークを削除し、正しいパスワードを入力して再度追加します。

Notta Web版でネットワークを追加した場合は、Memo ProをNottaアプリまたはNotta Web版に再接続して、接続状態をご確認ください。Bluetooth転送、Wi-Fi高速転送、USB転送を使用して、録音を手動で転送することもできます。

❓ よくある質問

信頼済みWi-Fiネットワークはいくつまで保存できますか?

最大3件まで保存できます。4件目を追加すると、最も長く使用されていないネットワークが置き換えられます。

自動同期された録音はどこに保存されますか?

自動クラウド同期で選択したワークスペースに保存されます。手動で転送した録音は、現在選択しているワークスペースに保存されます。

このセクションの記事

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています
共有