Zoomのブレイクアウトルーム機能をご利用の際、Notta Botを各ルームに割り当てることで、グループディスカッションの録音・文字起こしが可能です。本記事では、ブレイクアウトルームの設定方法、Notta Botの割り当て手順、および録音を適切に終了する方法について説明します。
動画ガイド
事前準備
Zoomアカウントで「ブレイクアウトルーム - ミーティング」機能が有効になっていることをご確認ください。Zoom Webポータルの 設定 → ミーティング → ミーティング内(詳細) から設定可能です。
詳細な手順については、Zoom ヘルプセンターをご参照ください。
ブレイクアウトルームでのNotta Botの動作について
Zoomのブレイクアウトルームでは、Notta Botは次のように動作します。
- 1つのルームにつき1つのBot:1つのNotta Botが同時に参加できるブレイクアウトルームは1つだけです。
- 複数のルームには複数のBotが必要:複数のブレイクアウトルームを同時に録音・文字起こしする場合は、ルームごとに1つのNotta Botが必要です。
- 同時に利用できるBot数:同時に利用できるNotta Botの数は、ワークスペースの契約アカウント数に基づきます。
例:5アカウント分のビジネスプランをご契約の場合、ワークスペース全体で最大5台のNotta Botを同時に使用できます。これにより、最大5つのブレイクアウトルーム(または5つの同時会議)を同時に文字起こしできます。
※割り当て可能なBotがすべて使用中の場合、新たにBotを追加しようとすると「すべてのBotが使用中です」というエラーが表示されます。
Notta Botをブレイクアウトルームへ参加させる
- ZoomミーティングにNotta Botを追加する:Notta Webまたはアプリから、ZoomミーティングのURLを使用してNotta Botをメイン会議に招待します。
- ブレイクアウトルームのメニューを開く:Zoomのミーティング主催者(ホスト)または共同ホストとして、「ブレイクアウトルーム」パネルを開きます。
- Notta Botを割り当てる:一般の参加者と同様の手順で、Notta Botを録音したいブレイクアウトルームに手動で割り当てます。
- ブレイクアウトルームを開始する:セッションが開始されると、Notta Botが自動的に指定のルームへ移動し、録音・文字起こしを開始します。
ブレイクアウトルーム終了時の挙動
ホストがブレイクアウトルームを閉じると、Notta Botは自動的にメインミーティングへ戻ります。
- メインミーティングへの復帰:Notta Botはブレイクアウトルームを退出し、他の参加者とともにメインミーティングに戻ります。
- 録音の継続:手動で録音を停止するかボットを退出させない限り、Notta Botはメインミーティングの録音・文字起こしを継続します。
※ブレイクアウトルームを閉じた後、Notta Botが退出してメインの会議に戻るまで、しばらく時間がかかることがあります。あらかじめご了承ください。
録音を停止する
ミーティング終了時にNotta Botの録音も確実に停止するには、次のいずれかの方法を使用してください。
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ミーティングを全員に対して終了する(推奨):ホストの場合は、Zoomで「全員に対してミーティングを終了」を選択します。すべての参加者がミーティングから退出し、Notta Botの録音も停止します。
ご注意:「全員に対してミーティングを終了」せず「ミーティングから退出」すると、Notta Botはミーティングに残ることがあります。2名以上の参加者やBotが残っていると、最長5時間まで録音を続け、文字起こし時間を無駄に消費する可能性があります。
- Notta Botをミーティングから削除する:Zoomの参加者一覧からNotta Botを削除します。Botがミーティングから切断され、録音が停止します。
- Nottaで録音を停止する:Zoomミーティングから退出した後もNotta Botが録音を続けている場合は、Nottaで該当するノートを開き、「録音を停止」をクリックします。