以下の設定により、不要なノートおよびフォルダを一定期間後に自動削除するように設定できます。
1、画面右上の「プロフィール画像」→「設定」をクリックします。
2、ワークスペースの「セキュリティ」→「自動削除」をクリックします。
3、「ノートおよびフォルダの自動削除」をオンにします。
4、「指定した日数より古いノートおよびフォルダを自動的に削除」の横にあるペンアイコンをクリックし、1から365までの日数を入力することで、その日にち前のファイルが自動的に削除されます。
5、削除方法には2種類あります。「ゴミ箱に移動する」、「完全に削除する」から選択してください。
ご注意:
・機能の有効化と無効化、保存日数の指定を含む自動削除における設定はオーナーのみ行えます。
・フォルダも自動削除の適用対象ですので、フォルダ作成日から起算して指定された保存日数を超えたフォルダおよび該当フォルダ内に格納されたすべてのノートが自動的に削除されます。
例:ノートaをフォルダAに格納していて、保存日数を「3日」に指定した場合、フォルダAの保存日数が3日を超えていれば、ノートaの保存日数が3日未満であっても、ノートaはフォルダAと共に削除されます。
・自動削除が1日1回 固定した時刻に実行されます。自動削除が実行される際に、指定された保存日数を超えたノートとフォルダは要削除の対象として扱われます。
・自動削除の設定における変更が反映されるまでには最大24時間かかることがありますが、通常はこれより短い時間で完了します。
・関連ログは「操作ログ」→「ノート操作」にて確認できます。