ゴミ箱の管理権限設定では、ユーザーロールに応じて、ゴミ箱内のデータ一覧の表示や削除・復元の権限を管理できます。
この機能を使用するための前提条件
プラン:ビジネスプラン と エンタープライズプラン で利用可能
ロール:オーナーのみ設定可能
プラットフォーム:Notta Web版
設定画面の開き方
- 画面右上の「プロフィール画像」→「設定」をクリックします。
- 設定画面左側のナビゲーションバーにカーソルを合わせて、下にスクロールします。「セキュリティ」が表示されましたら、それをクリックします。
- 「削除設定」→「ゴミ箱の設定」へ移動します。
ゴミ箱管理権限の項目
現在、利用可能なオプションは2つあります。いずれか1つを選択する必要がありますが、両方を同時に選択することも可能です。以下に、各オプションについて説明します。
(A) オーナーとアドミンはすべてのゴミ箱内録音を管理できる
デフォルト:ON
現在のワークスペースのゴミ箱内のすべてのデータがオーナー/アドミンに表示されるか、またオーナー/アドミンがこれらのデータを復元または完全に削除できるかを制御します。
| A = ON の場合 | A = OFF の場合 | |
|---|---|---|
| 適用対象 | オーナー/アドミン | オーナー/アドミン |
| 利用可能な操作 |
|
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(B) ノートの作成者は自分の録音を管理できる
デフォルト:OFF
作成者が自分のデータを復元したり、完全に削除したりできるかを制御します。
| B = ON の場合 | B = OFF の場合 | |
|---|---|---|
| 適用対象 | 作成者 | 作成者 |
| 利用可能な操作 |
|
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※ 詳しくは以下の共通ルールをご参照ください。
共通ルール(重要)
データ復元に必要な権限
A・Bの設定に関わらず、データに対して以下のいずれかの権限が付与されていれば、どのロールのユーザーでもゴミ箱から復元できます。
- フルアクセス
- 編集&ダウンロード可能
- 編集可能
(補足) オーナー、アドミン、データ作成者といったロールに関係なく、データに対するアクセス権が十分であれば復元が可能です。
データの完全削除に必要な権限
データの完全削除は、ゴミ箱の権限設定に基づき、特定のロールを持つユーザーにのみ許可されます。
データに「フルアクセス」「編集&ダウンロード可能」「編集可能」の権限があったとしても、以下の条件で許可されるロール(オーナー/アドミン、データ作成者)に属さない場合、完全削除はできません。
- A = ON → オーナー/アドミンはすべてのデータを完全削除できる
- B = ON → 作成者は自分のデータを完全削除できる
設定組み合わせごとの動作
設定 | オーナー/アドミン: 他人のデータの管理 | 作成者: 自分のデータの管理 | 「編集可能」以上の権限を持つメンバー:権限のある録音の復元 |
|---|---|---|---|
A ON | ○ 表示/復元/削除 | × 完全削除不可 | ○ 可能 |
A ON | ○ 表示/復元/削除 | ○ 表示/復元/削除 | ○ 可能 |
A OFF | × 他人のデータ管理不可 | ○ 表示/復元/削除 | ○ 可能 |
注意事項
- 完全削除された録音は復元できません
- すべての削除/復元操作は操作ログに記録されます
- メンバーがワークスペースを離れた場合、その録音は自動的にワークスペースオーナーに移管されます